シシトシシトシ

口調もレイアウトも画像表示も不安定なブログ

ふわふわ

下キーを押すとしゃがむアクションゲームって、大体の場合は下キーを押してる間だけしゃがむ物で、下キーを離すと立ち上がりますよね。つまり「下キーを押す」という操作で抑えておかなきゃキャラのしゃがみ状態は維持できないって事。でもこの抑える役割は自分じゃなくてポーズ機能でもいい事が多い。下キーを押してしゃがむ→下キーを押したままポーズとやれば下キーを離してもキャラはしゃがんだまま。これってポーズ機能が自分の代わりにキャラの立ち上がりを抑えてくれているんですよね。

「手を離すと閉じてしまう教科書を抑えるために上に筆箱を置く」と感覚が同じじゃないか?ほとんど。なあ
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「それはどうかしらね?」

向かって右の婆さんに否定(肯定ではないので、否定)されてしまった………でも、こんなよく分からん意見に人生を長く歩んで自然と硬い思考になっている事が多い老人という存在が賛同してきたら怖いし、まあ、いいだろう…左の爺さんの意見も気になるが、まあ、いいだろう…

 

河童って、亀のような硬い甲羅があるのに、その部分はあまりピックアップされなくないか?いつもいつも弱点である皿ばかりにスポットが当たって、割れたり、乾いたり…可哀想では?甲羅で防ぐとか、もっとあれ。

もしかして、体に対して甲羅が小さいからか?それでも防御手段としては使えそうだけど…じゃあ、正面から見ると甲羅は見えないからとか?正面から河童もしくは河童を模したキャラクターを見る時に小さい甲羅は見えない→皿より存在感が無い→皿にスポットが当たりがち、という事?かっぱ寿司のキャラクターとかも甲羅見えないし。
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見えてるのもあるけど基本見えないね。かっぱ寿司という名なら、もっとかっぱの強い部分も出していくべきでは?そうだろ?
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「私もそう思う〜」

小さな子の賛同を得たぞ。小さな子というのは、偏見やそれに類するノイジーな意志をほぼ持ち合わせていないため、純粋な賛同をするんだ。恐らく。これは凄い事です!勝(うぃん)!
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「私達も賛同です」

ゲーッ たまげた さっきの老夫婦からも賛同を得てしまった…2人の年齢を80とすれば80×2で160…いいんですか?こんなに大きな数値を…

しかもさっき婆さんは否定していたのに今回は肯定してくれた…これは「この人の言う事なら正しいだろう」「こんなふざけた奴の言う事は間違っている」という人類の殆どが無意識にかけてしまっている色眼鏡をまだ自分に対してかけていないという事だ。婆さん、サンキュな。俺頑張るよ。

小さい女の子から爺さん婆さんまで、幅広く賛同を得られた。老若男女賛同(ろうにゃくなんにょさんどう)ですね。(関係ないですけど、"老若男女"って"問わず"がち)嬉しい…あったかいね。人々…

 

こういうふわふわした事を考えていると、脳を60%以上使わなければならない時に55%ぐらいこれに使用中になっていて泣くハメになる事がある。泣くぞ

トランポリン

トランポリンが何かと聞かれたら、自分は「体育器具」と答える。平行棒とか、マットとか、跳び箱とかと同じカテゴリ。多分大体の人がちょっと考えてそう答えるだろう。

だが、昔の自分に聞いたら違う答えを言うと思う。自分は子供の頃、トランポリンに対して一種の幻想を抱いていたからだ。

その幻想が作られた理由、そして砕かれた体験をふと思い出したので、少しまとめておく。

 

初めてトランポリンを思い切り飛んだのは小学生の頃、雪が降り積もる中、何かの課題をするためにクラスメイトと公民館?のような場所(とにかく公共感の強い場所だった事は確か)を訪れた時だった。

トランポリンは建物内の体育館のような場所に設置されていた。確か黒と青のトランポリンだった。トランポリンという未知、綺麗で広くて明るい環境、さらに仲のいい友人と一緒…という事で小学生らしくかなりはしゃぎ、激しく跳ねた。

その時の自分は知る由もなかったが、トランポリンはびよんびよんと躍動する不安定な布の上でバランスを保つために、俗に言う"普段使わない筋肉"を含めて様々な筋肉を酷使する。挙句その状態から何回もジャンプするためもう大変。全身が大変になる。

案の定想定外の勢いで体力を持っていかれ、冬とは思えないほどの量の汗を急激にかいてしまった。「すげー疲れるじゃん…」予想以上に疲弊したせいか変に冷静になっていた気がする。

トランポリン、想像と全然違った。

 

自分はトランポリンを魔法の道具のように思っていた。

それまで見た事のあるトランポリンの使用者といえば、軽快に大ジャンプするアクションゲームのキャラ、東京フレンドパークで壁に張り付く芸能人、華麗なムーブで観客を魅了するサーカス団員…誰一人としてへとへとの汗だくにはなっておらず、全てがエンターテインメントだった。だからトランポリンの「非常に疲れる」という見栄えの悪い一面を知る機会が無かったし、想像もしなかったのだ。高く跳べて、簡単で、楽しくて、そこまで体力は使わない、そんな夢のような物だといつのまにか思いこんでしまっていた。「トランポリン」という言葉の響きがファンタジー過ぎるというのもあったと思う。

そんな認識がこの体験で一発で覆された。これがきっかけで、自分の中でトランポリンは「魔法の道具」から「体育器具」にしっかりとカテゴライズされたのだと思う。

 

じゃあトランポリンは嫌い?と言われると決してそういう訳ではない。むしろ欲しいくらい。

家に超巨大なトランポリンを設置したい。嫌なことがあった時とかむしゃくしゃした時に疲れ果てるまで半狂乱で跳ねまくりたい。その後汗を冷たい濡れタオルで拭きながら気絶する様にトランポリンの上で眠りたい。跳ねるという単純動作で極限まで疲弊できるトランポリンの特性を活かしたふて寝をしてみたい。

 

改めて見つめ直すとトランポリンは体育器具としては妙な魅力に溢れていて、面白い。もしかすると、今は魔法の道具だった頃より惹かれているかもしれない。

悲しき起床

つい先日、スマホを変えた。使っていたスマホが定期的に発作のようにエラーメッセージを大量に出すようになってしまったから。消しても消しても何かを訴えるかの如くぞくぞくと出てくるダイアログに操作もままならなくなった。限界なのか?おれだってそうだが。

もう2、3年は使っていたものだったので寿命だったのだろう。おつかれ。

これを機に「格安スマホ」や「フリーsim」にしようかなと思ったのだが、自分はこれらの知識が名前となんか安くて凄いらしいぐらいの物しかなくて、母親の「それはどういうものなの?」に対して「アー」しか言えなかったので普通にお店で買い換えた。そういえば家族共用パソコンを買い換える時も「ネットでもよく言われてるし、家電量販店で買うのは無しだな」と思っていたのに家族の「なんで?」のラッシュに有効なカウンターパンチを浴びせる事ができず、普通にノジマで買ってしまった。まだ自分は情強の認識を植え付けられただけの情弱、何も、何も護れない…

いきなり話が逸れてしまった。とりあえず機種変したって事。そこだけわかってくれればいい。

新しい機種って本当にわくわくする。手触り、処理速度の上昇、文字のフォント…手のひらの中で起きる数多くの変化がとても気持ちいい。視力がよくなったかと錯覚するレベルでスマホの中の世界が鮮明に輝いて見える。

そんな変化の奔流の中、個人的に一際気になったのは「アラーム音の変化」。以前のスマホのやつはただただやかましくて、人を起こすためだけに作られた血も涙もない音だったのだが、今のスマホのアラーム音はコレ。

 

2013 Xperia Alarm - YouTube

 

どうせブログに貼られてるこういう動画って皆見ないので説明しておくと、とにかく切ないというか、エモい。ゲームのサントラに「♪セーブポイント」っていう曲名で収録されてそう。

初めてこれを聴いた時「へぇ?あたいをこんなちゃちな音楽で起こそうってのかい、舐められたもんだね」と心底思った。どう考えても人をたたき起こすための音楽ではない。こちとら日本の明日を支える新社会人。起きる事ができずに遅刻したら困るのだ。社会が。何より自分が。

ところがどっこい。コレが無茶苦茶起きれる。前のやかましいだけのアラームより優秀と言っていい。

無感情で無意識な睡眠中。その状態の人間にエモい、感情を揺さぶるメロディを爆音で流し込むとどうなるか。

眠りも浅くなって来た早朝。脳のスタートアップを始めるか、という時に突如耳からぶち込まれる音…これは音楽?…このメロディ…悲しい…?

「うっわ!悲し!」

まだ意識すらはっきりしていない状態なのに感情が変な方向に急に揺さぶられる。まだ早朝だというのになんだこの悲しさは。脳が混乱する。なんなんだ。助けてくれ。ドタバタと感情が暴れ、それに呼応して意識が急発進。そうだ、アラームだ。体が超高速でアラームを止める。6時30分。

以上がこのアラームが自分を起床へと導く時のプロセス。ノーガード状態の脳に急に感情の波をぶっかけられるため起床後かなり妙な気分になるが、その分しっかり覚醒する。おかげで二度寝は無くなった。最高。

が、これは恐らく自分の脳が「早朝に悲しくなる」事にまだ慣れていないから起きる現象だろう。何回も使っていればそのうち悲しさの回路が早朝の起動に慣れ始めて起きれなくなるかもしれない。そしたらどうしよう。別の感情を煽る曲を流してみる…?やっぱり悲しいより嬉しいのがいいよな。嬉しい曲…

 

【カービィのエアライド】伝説のエアライドマシン - YouTube

 

カービィのエアライドで伝説のマシンが完成した時の曲とか?

 

(終)

ストリートビュー本州縦断の旅(傑作選)

久々の更新。皆さんお元気だっただろうか。

 

今回はこのブログで2017.09.26~2018.02.11の間隔週更新(前半は毎週)していた、ストリートビューで本州を縦断しつつ面白スポットを見つけるコーナー「ストリートビュー本州縦断の旅」シリーズで登場した面白スポットの中から、自分が特に気に入った・印象に残った物を選り抜きで紹介。平たく言えばタイトル通り「傑作選」だ。

本編を追っかけていた方も、この記事が初見という方も是非楽しんでいって欲しい。

 

前置きはこれぐらいにして早速スタート。

 

 ※当ブログでは特殊な方法で画像を表示しており、Google側の機嫌で画像がズレてしまう事があります。画像に何も映っていない、または文章との食い違いがある場合は画像がズレているので、画像下のリンクからストリートビューのページに飛んでください。ズレる前の風景を見る事ができます。それでも問題が解決しない場合は、ストリートビューが更新されて面白スポットが消えてしまった可能性が高いです。諦めてください。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@33.9673162,130.919149,3a,41.4y,294.25h,97.26t/data=!3m6!1e1!3m4!1sRrwKxYvMTcqmHSeyPpBIHA!2e0!7i13312!8i6656

山口県下関市に存在する歯科医。第2回に登場。

何故か歯医者には一切不要なハズの可愛げを出そうとしている。あと今気づいたがよく見ると出窓にソフトクリームの置物が置いてある。よりによって歯の大敵である糖分の塊をなぜ?意味が分からない。

赤文字・ハート・柔らかなフォントというプリティ三要素をもってしてもいまいち可愛げが出ない「こんぴら」という単語の謎の強度が個人的にウケたので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@34.3686994,131.1806622,3a,51.2y,139.88h,90.97t/data=!3m6!1e1!3m4!1sNV3-1ZnJ72-W8lbd4p-lsA!2e0!7i13312!8i6656

山口県長門市に存在する看板。第5回に登場。

文字数が多すぎて読ませる気を微塵も感じさせないフキダシが目を引くが、何より秀逸なのが前の老夫婦はウジウジ悩んでいる段階なのに後ろでは解体が始まっちゃってる所。最高。悩んでないでウチにおまかせください!!バキバキバキバキバキバキ!!!!!!

ぱっと見のおかしさの中によく見ると分かる別のおかしさを潜ませるという高等テクを評価して選出。看板ネタの中ではトップクラスに好き。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@34.865613,133.0342882,3a,28.4y,127.73h,89.65t/data=!3m6!1e1!3m4!1sjcIh8qNgfN4lx4lLsiGabg!2e0!7i13312!8i6656

広島県庄原市に存在するギター。第11回に登場。

「電柱のような柱に取り付けられたギター」という謎すぎるオブジェクト。

まさかストリートビュー上で田舎街を歩いていていきなりギターが目に飛び込んでくるとは思わないので、発見した時軽く混乱した。あまり古びていないのもなんだか不気味。本当に何だコレ?

意味不明度ではぶっちぎりだったため選出。あまりにインパクトが強すぎて一時期Twitterのヘッダーにしていた。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@35.3600328,135.3970455,3a,28y,16.02h,78.43t/data=!3m6!1e1!3m4!1sxte495Kleo9GgyYwiGh6QQ!2e0!7i13312!8i6656

https://www.google.co.jp/maps/@35.3695411,135.4174771,3a,26.4y,68.95h,86.98t/data=!3m6!1e1!3m4!1sTCo3aRBd-HtQbSd5oDvfEA!2e0!7i13312!8i6656

https://www.google.co.jp/maps/@35.3830356,135.4537756,3a,15y,47.42h,85.73t/data=!3m6!1e1!3m4!1sCsps3oe4nMvCPoeCGXZscA!2e0!7i13312!8i6656

https://www.google.co.jp/maps/@35.3861419,135.4579409,3a,28.3y,71.9h,79.05t/data=!3m6!1e1!3m4!1skF8yIheAQmRTpoyI6dz88Q!2e0!7i13312!8i6656

https://www.google.co.jp/maps/@35.3004659,135.3149155,3a,18.7y,126.73h,82.79t/data=!3m6!1e1!3m4!1sgbyVpIHTV0ALOGwnU1XIag!2e0!7i13312!8i6656

京都府綾部市に存在する飛び出し注意看板。第25回第26回に登場。

少しずつクオリティが怪しくなっていくのがミソ。読者の方々は上の画像はそういう風に並べ変えたとお思いだろうが、残念ながら出てきた順番そのまま。「このままどこまで行ってしまうんだ…?」と心底不安になりながら見つけていったのを覚えている。「このままクレヨンしんちゃんの作画が崩れていったら2242年にはこうなる」的な有名なネタ画像を思い出した。

全体的な傾向としては後半になるほど顔全体が少しずつ左に寄ってきている。そのせいで途中からクレヨンしんちゃん特有のぷっくりとした頬の表現が耳になっちゃってる。(最初の看板では片耳しか描写されていないが、最後の看板では両耳が描写されている。という点を意識してから全画像を順番に見ると分かりやすい)

最後の看板の髪形は本当にどうなってるんだ。最初の看板はなかなかの高クオリティなのに…

こういった著作権ガン無視の飛び出し注意看板は割とよく見かけるのだが、このしんちゃんの看板はイラストがどんどん崩壊していくという前代未聞の特徴を持っていたので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@34.9089916,136.0772982,3a,25.9y,149.85h,85.52t/data=!3m6!1e1!3m4!1s6GiuH7V9DaFrdpD5kpMPYA!2e0!7i13312!8i6656

滋賀県甲賀市に存在する狸の置物三人衆。第33回に登場。

とにかく表情がウザい。それぞれ違う面構えなのに3匹全員しっかりとウザい。恐らく意図的ではないだろうが、よくもまあここまで人の感情を逆なでする表情になったな。並びも相まって物凄い噛ませに見える。

裏路地でヒロインを追い詰めてる所を通りがかった主人公にボコボコにされそうポイントがカンストしているので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@35.1193021,137.0113302,3a,26.5y,33.62h,102.38t/data=!3m6!1e1!3m4!1shldjUn8hw9fctbP5aVF1QQ!2e0!7i13312!8i6656

愛知県名古屋市に存在する熊の看板。第39回に登場。

ショートケーキの硬さでは持ち上げた瞬間ボロボロになるのでは?イチゴは落ちるだろうし手もぐちゃぐちゃ、そもそも行儀が悪い…といった我々の薄汚れた情を全く意に介さないこの表情。彼はケーキを両手で鷲掴みして食べるという豪快な幸福のみを感じているのだろう。その姿に呼応するかのようにケーキは形を保ち、掴みやすいようにイチゴはめり込んでいる。最早我々穢れた人間が介入する余地はなく、ここにあるのは純粋で新しい幸福の"カタチ"のみだ。

やんちゃで良いので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@35.1277095,137.2731703,3a,19.2y,261.1h,89.78t/data=!3m6!1e1!3m4!1sUbQT5B9AyL7WJHt5D1A2NQ!2e0!7i13312!8i6656

愛知県豊田市に存在する子供の看板。第40回に登場。

一見飛び出し注意看板のようだが、よく見ると柿に手を伸ばしており、柿泥棒のように見える。

よく見ると飛び出し注意看板としてはちょっとおかしい。ちゃんと交通ルールに従って手を上げて渡っている(普通はいきなり飛び出してくる交通ルールのなっていない子供を模している)し、体の向きが逆だ。もしかして本当に柿泥棒の看板なのだろうか?柿泥棒の看板って何?というか左腕異常にたくましくね?

面白可笑しさ・意味不明さ・謎さのどれもがバランスよく高水準だったので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@35.8191471,138.3996925,3a,15y,249.38h,72.2t/data=!3m6!1e1!3m4!1sbIaAvIxsoAo1OyXyD1uuPw!2e0!7i13312!8i6656

山梨県北杜市に存在する飛び出し注意看板。第46回に登場。

なんといってもこの面構え。見るだけで強烈な不安が襲い掛かる。

白目の無い瞳、向きの違和感が凄い口、何故か無い眉毛、顔の歪み加減…顔のほとんどのパーツが不安を構成する要素になっているのを感じる。そもそもおっちょこちょいなサザエさんに注意されてもなんか説得力に欠けるというか、なんだかな。

こういった著作権ガン無視の飛び出し注意看板は割とよく見かけるのだが、このサザエさんは低いが低すぎない絶妙なクオリティが良かったので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@35.7883537,139.4278101,3a,19.1y,9.43h,84.31t/data=!3m6!1e1!3m4!1sIW7uFj2yNNsL5cvrj6KAkw!2e0!7i13312!8i6656

埼玉県所沢市に存在する椅子。第52回に登場。

バス停に寄り添うように設置されていることから、バス待ちの人が腰かけるための物だと推測できる。が、この椅子は風雨に晒される事を想定されているようには見えない。

また、どう見ても地面に固定されていないので車の振動で位置がズレたり、誰かが蹴飛ばして倒してしまう事もあるだろう。よってバス停の待合所としては余りにも不十分と思われる。

ただこの椅子からはなんというか不器用な優しさを感じる。誰かがバス停を待っている人に少しでも休んで欲しいと思って設置した…そんな気がするのだ。

沢山の面白スポットを見てきたが、優しさを感じたのはこれだけだったので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@37.8119638,140.4196597,3a,18.4y,98.44h,85.84t/data=!3m6!1e1!3m4!1sTTt5kbMZtbEVu3TJHotnTw!2e0!7i13312!8i6656

福島県福島市に存在する看板群。第59回に登場。

 

「ここにする?OK!

もも狩りするなら今でしょ

「(葉っぱで読み取れない)なきゃダメよ~ダメダメ

 

流行語の墓から這い出てきたゾンビ。

酷い。もうこれ以上言いたいことは特にない。

終わってる感がトップだったので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@38.4238256,140.8899739,3a,68.3y,252.91h,94.9t/data=!3m6!1e1!3m4!1s_vtJfFyQeQn03t6VRe9M8A!2e0!7i13312!8i6656

宮城県豊谷市に存在する人形。第62回に登場。

網に囚われた猿(上)とゲンコツを喰らったのか頭部に真っ赤なたんこぶのようなものがある猿(下)という全く持って意味不明かつ悪趣味な人形。

設置されている理由が「設置主が極度の猿嫌い」ぐらいしか思い浮かばない。背後のゴミを扱う施設のようにみえる建物との関係性が全く見出せないのがまた不気味だ。

俗に言う"闇深"度がトップだったので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@38.9809022,141.2395808,3a,15y,129.6h,89.24t/data=!3m6!1e1!3m4!1skr1q5k93rCDoEBgodUDKWg!2e0!7i13312!8i6656

岩手県一関市に存在する看板。第65回に登場。

 ベタな夢の国のネズミネタなのだが、こいつには他のネズミとはひと味違う。

キモい。とにかくキモい。まず最初に気になるのが異様にすらりとした手足によるガリッガリのシルエット。この時点で既に十分な出力を発揮しているが、細部にも注目してほしい。ミッ〇ー感ゼロのモブみたいな服装、ポーズと噛み合わない無表情、そして個人的に地味に一番ヤバいと思う4本という微妙な指の本数。以上の細部の違和感が、シルエットのキモさを引き立てている。隙が無い。

あとマリカーに出演してる時のワルイージに似てる。(65回の記事中でも言ったが、本当に似てるのでもう一回)

とにかくキモいので選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@40.5397162,141.4853266,3a,17.3y,10.74h,103.97t/data=!3m6!1e1!3m4!1s86eZH51n3WlnwLST4VhvPg!2e0!7i13312!8i6656

青森県八戸市に存在する看板。第73回に登場。

一応説明すると「ラーメン」のラの上の棒が剥がれて「フーメン」になっている。

正直単純な面白さで考えると他の選出作品には及ばないが、シンプルで小ぎれいに纏まっているというか「面白看板ってこうだよな」と言いたくなるような王道感がある。見つけた時「こういうのを見つけるためにこの企画はあったんだ…」と思ってしまった。

シンプルイズベスト。よって選出。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@41.4758299,141.0753641,3a,27.6y,337.03h,91.47t/data=!3m6!1e1!3m4!1sbnRQFX4LzZIAcRVkp9dbMw!2e0!7i13312!8i6656

青森県風間浦村に存在する看板。最終回に登場。

看板のコンビネーションが光る一枚。「逃げろ!!火事だ 出番だ!!その時どう動く」まるで激熱演出。

適当な素材とフォントでパパっと作ったような右と、心を込めて筆で書かれたような左の対比が面白い。

そもそもの話だが、これって本当は二つでセットじゃないのかも?看板としては右一枚で完結してるし…でもそれぞれ独立した看板と考えると左の看板の説明がつかない…う~ん…

二枚の看板の組み合わせというネタはなかなか無いので選出。本当に組み合わされたものなのかはちょっと微妙だが、それもまあ、一つの魅力という事で…

 


 

以上14枚が、これまで紹介してきた300枚超の画像の中から選ばれた精鋭だ。いかがだっただろうか?

本編を読んでいてくれた方ならば「こんなのもあったねぇ…」という気持ちで見ていただけたと思う。

この記事をもって、ストリートビュー本州縦断の旅シリーズは本当に終了。説明回である第0回(2017.09.26投稿)とこの記事(2018.03.09投稿)を含めると実に164日、半年ほど続いたシリーズという事になる。長かった…

 

 

読者の皆さんも暇な時、知らない土地をストリートビューで探索してみて欲しい。

 

このシリーズで紹介したのはほんの一握りで

 

面白スポットはまだまだ沢山日本には眠っているはずだから…

(まあまあ田舎ぐらいの場所がおすすめ)

 

 

(おしまい)

 

 

ストリートビュー本州縦断の旅(最終回)

Googleストリートビューを使って本州縦断しつつ面白いもの見つけようコーナー。隔日更新中。

 

最終回、始まるぞ~~~~~~~~~~~~うお~~~~~~~~~~~~

 

今回は青森県むつ市大畑町兎沢の青森県立大畑高等学校からスタート。

※当ブログでは特殊な方法で画像を表示しており、Google側の機嫌で画像がズレてしまう事があります。画像に何も映っていない、または文章との食い違いがある場合は画像がズレているので、画像下のリンクからストリートビューのページに飛んでください。ズレる前の風景を見る事ができます。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@41.4651977,141.1015026,3a,27.1y,251.21h,80.06t/data=!3m6!1e1!3m4!1sEk-8LIv4UZzWEswUTVcHlw!2e0!7i13312!8i6656

力強すぎる看板

ラーメン大盛350円という衝撃の内容に後れを取らない字体の激しさ。というか350円って本当に安いな。自分の知っている店で大盛500円の店があるのだが、それを上回る異常価格だ。

単純に字が汚いだけでなく、「激」を始めとして字が全体的に多少崩壊していたり、塗料が剥げてカッスカスになっていたりと、激しさの演出にぬかりがない。しかし読めない字は一文字も無く、どの字も読める範囲で壊されている。なんだか妙な完成度を感じてしまう。

https://www.google.co.jp/maps/@41.4877523,140.9972352,3a,15y,256.8h,82.58t/data=!3m6!1e1!3m4!1sqtZv1Jhpd-G0T3rfrFTing!2e0!7i13312!8i6656

「10km先左」と書いてあったのでそのまま進んでみると、また同じような看板が。

「ここだ ここだ」と豪快な自己主張が行われている。字体のせいで日本昔話の一幕みたいになってる。

https://www.google.co.jp/maps/@41.4877203,140.9973478,3a,15y,276.4h,85.94t/data=!3m6!1e1!3m4!1sOWKXOSwSf98WaCHTpp2LQw!2e0!7i13312!8i6656

しかもこの看板、ご覧の通りムチャクチャ多い。なんとしても店に足を運んでほしいという強烈な意思を感じる。

こうなってくるとまんまと店の様子が気になってしまうが、どうやら店そのものはGoogleストリートビューで侵入できない場所に建っているようで、その風貌を拝むことはできなかった。残念。

 


 

https://www.google.co.jp/maps/@41.4758299,141.0753641,3a,27.6y,337.03h,91.47t/data=!3m6!1e1!3m4!1sbnRQFX4LzZIAcRVkp9dbMw!2e0!7i13312!8i6656

そのとき どう動く

しゃらくさいラーメン屋みたいな看板。さっきの激安ラーメン屋の看板と似たオーラを感じるが、決定的なしゃらくささがこちらにはある。何故だ。

恐らく隣の看板とリンクしているのだろうが、あまりにも空気感が違う。フリー素材っぽい画像にガチガチのフォントが組み合わされた隣の看板に比べると感情のこもり具合が天と地の差だ。しゃらくさいが。

というか「出番だ!」って踏ん切りついたのにもう一回迷うような事を言うな。どう動くかは事前に決めておく物だろうが。

 


 

青森の海沿いを少しずつ北上していく。かなりの田舎だが、山に比べれば民家がある分全然マシだ。景色も悪くない。

https://www.google.co.jp/maps/@41.4821997,141.0347206,3a,27.1y,129.61h,100.66t/data=!3m6!1e1!3m4!1s8wDV84niNkhH-KH5ScKjkg!2e0!7i13312!8i6656

この津波避難道路の看板、人が完全に間に合ってないな…

おや?

https://www.google.co.jp/maps/@41.5252288,140.9417672,3a,15y,283.26h,108.08t/data=!3m6!1e1!3m4!1sZ9-V_QcIFIDa4IcIuJZA7w!2e0!7i13312!8i6656

あっ

目に飛び込んでくる「本州最北端」の五文字。ということは…

https://www.google.co.jp/maps/@41.5463075,140.9133538,3a,89.9y,161.96h,97.19t/data=!3m6!1e1!3m4!1s0lTr3N_BWmksRfdwg-Yprg!2e0!7i13312!8i6656

この店は…確か…

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※2017/09/26公開 第0回の記事のスクリーンショット

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あっ!!!!!!!!!!!!

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終わった…

 


 

今回は青森県下北郡大間町大間大間平の海峡荘で終了。

プレイ時間は34分。累計プレイ時間は…

60時間31分

(タイマー止め忘れたりつけ忘れたりしたこともあったので大体の時間)

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これまでの開始、終了地点のまとめ。☆のピンが立っている所全部そう。おぞましい…

あまりにも毎日だらけていて日課もクソも無かったのと、単純にウケたかったので始めたこのシリーズ。どうにか完走する事ができた。

記事に星を付けてくれた人、コメントを付けてくれた人、Twitterで褒めてくれたりいいねやRTをしてくれた人、読者の人、このブログに関わってくれた全ての人に感謝したい。

この本州縦断シリーズは今回で最終回だが、余裕があれば傑作選的な物を作ろうと思っている。期待せずに待っていて欲しい。

 

 

それでは。